こんにちは！
グッドホーム熊本の大野です。
今日は実際に起こった火災保険の保険金請求のお話です。
先日、我が家の照明の電球が切れまして、電球を交換しようとしたところ
「おっと！？」・・・手を滑らせて、シーリングライトのカバーをガッシャン…
見事に壊してしまいました。
翌日、その話を会社でしたところ、営業スタッフの森さんから神の声が
「それ、火災保険の【破損扱い】で行けるかもしれませんよ。」
破損！
考えもしていませんでした。
すぐに保険会社に連絡をして、どのように壊したか説明したところ、「保証内ですので大丈夫ですよ。」
（こちらも神の声～）
修理にかかる費用の見積もり（私の場合は古くて部品交換ができなかったので、商品価格の見積もりとなりました。）と破損がわかる写真を保険請求書に添付して、無事に先日保険がおりました。
結局、買い替えたのでその足しにすることができ、大変助かりました。
自分がどのような保険に加入しているか確認しておくことって大切ですね！
こんにちは。スタッフの森です。
大野さん、無事に保険適用されてよかったです。
火災保険には保険会社や内容によって、さまざまな種類がありますので、
皆様もご自身の保険を一度チェックされてくださいね。
もしご不安であれば、お気軽にご相談ください♪
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